Lesson 5回目
4/6のピアノ教室です。
レッスン3の曲「聖者の行進」はOKでした。
レッスン4の運指で
上段と下段で音は同じだけどスラーが違ってるのに気付かず上段と同じに弾いてました。その上4と5の指のとこで音が違うのに気づいてない・・・。
楽譜を見てるようで全然見えてないんですよね。(思い込みと指番号しかみてなかったりですね)
ちょっと自分のレベルの低さに呆れ気味です(笑)
Lesson 4回目
ピアノ教室は3週間ぶりです。
まずはウォーミングアップを弾きます。
その後、Lesson3の運指で2拍子でテンポ=2分音符で80、最初がアウフタクトで始まるのがどうしても音源に合わせて弾けなかったですが、テンポ60から少しずつ早くして何とか合いました。
曲は「聖者の行進」で拍子もテンポも同じですが、こっちは最初から問題なく弾けるのです。(OKはくれず、上記の運指も含めての持ち越しですが・・・)
一部分だけ取り出されるとテンポが分からなくなってしまうんですよね。
それからLesson4の運指を少しだけで時間切れでした。
教室を最初のうちは月3回にしとけば良かったかなと思ったりします。しかし、仕事で行けない日が増えてしまう事も考えると月2回で良いのかな。
電子ピアノ
自宅の練習ではYAMAHA P-125を使ってます。
家に来てほんの最初だけヘッドホン無しで弾いてみて、その時は良い音だな~と思っていました。
それからはずっとヘッドホンで聞きながら練習しています。そしてピアノ教室も行きだしてグランドピアノの音も聞いてと・・・続いています。
先日、たまにはヘッドホン無しでスピーカーからの音を聞いてみようと弾いたところ、何だスピーカーから出るこの音??はと愕然としました。
ちょっとこもった様な伸びのない音・・・・。
(私の演奏能力の話ではないですよ)
正直、こんなに音が違うのかとビックリ!!(グランドピアノの音と比べるのがそもそも間違いですがね)
電子ピアノの上位機種は弾いた事もないのでおこがましいですが、音源も違うし、何よりスピーカーの個数・性能が違うので多分相当違うのでしょうね。
まあ、ヘッドホンで聞いてる分には違和感がないので十分です。超初心者の分際で何を言ってるんだ、それより腕を磨けと言われそうですが、いずれは上位機種に買い替えたいと思えるレベルに早く持っていきたいです。
人間ドック
先週1泊2日の人間ドックに行ってきました。
会社でも年に一度の定期検診はあるし、血液検査などでもずっと問題なかったのですが、ちょうど年も年だし良い機会だと思って受けたのです。
地元の大きな病院で申し込もうとネット検索して、内容を確認して申し込みを行いました。
翌日、メールで「申し込み有難うございます。一つ確認をさせて頂きたいのですが、こちらは大阪にある〇〇病院ですが、住所地とはだいぶ離れているようですが、大阪まで来られて人間ドックを受けるという事でよろしいでしょうか?」
え~~~・・・。
申し込む病院間違ってましたよ・・・。
直ぐにお詫びとキャンセルのメールを返信しました。
何やってんだか・・。検索するときはフルネームで検索しないとだめですよね。
実は人間ドックを受けようと思った理由は他にもあるのです。
父が心筋梗塞で7年前に突然なくなったのもあり、部位は違うけど脳MRIを受けておきたかったのです。
それと一番のきっかけは、高校時代からの友人3人と毎年正月には会っているのですが、その内の一人がガンであることをカミングアウト。
長い付き合いだし早く元気になって欲しいと話しつつ、普通通りに接していました。
人間ドックの詳しい結果は、脳MRIも含めて2週間ほどかかるのでまだですが、当日にわかる範囲では大きな問題はなかったです。
ただ、体重を減らすのは急務だそうです。腹エコーでは脂肪で膵臓は見えませんよと。メタボ何とかしないと・・・。
ある程度の年齢ならお金はかかりますが、1度くらいは人間ドックお薦めだと思います。
Lesson 3回目
早くも3月ですね。
さて昨日はLesson 3回目でした。
ピアノ練習は教本レッスン5までを繰り返しを続けていました。
ちなみに最後のレッスン6の「威風堂々」もやってますが、右手の部分はともかく、左手の部分が増えているので左右バラバラで脳と指が付いていけず難しい・・・。
さて教室ではレッスン2の運指と「アメイジンググレイス」を披露。
無事に合格の〇を頂きました。嬉しいですね。
次にレッスン3の運指と短音でのペダル操作。
連続で下がる(上がる)音符を弾くときに早く弾いてしまいがちになるので、慌てずに弾くようにとの事。
ペダル操作はやってみるとほぼ完璧ですと驚いていました。短音だけですが最初はなかなかできない人が多いみたいです。この教本でペダルが出てくるのはここだけなので、曲として弾く場合、まず指がおぼつかないので、ペダルも使い始めると大変そうな予感がします。
後は細かいところ少しやって早くも終了でした。次回は復習と曲は「聖者の行進」からです。
ピアノ練習と購入品
ピアノ練習は続いてます。
Lesson2~Lesson5を繰り返して弾いてるけど、どうしてもミスが出ますね。
ミスタッチはおいといて、楽譜をよく見て音の長さやmp、mfなどを意識しながら弾く練習を繰り返しています。
教材の後半にはウォーミングアップがあるのでとにかく指を動かすようにしています。
ちょっと他の曲もやりたいと思い(息抜き)、久石譲さんの「君をのせて」入門編をダウンロードしちゃいました。5ページあるので歯ごたえありすぎで、音を拾っているだけですがメロディーになると楽しいですね。
それから教本を開いていても閉じていくのでこんなクリップを買ってみました。
100円ショップでは子供っぽいのしか無く、ネットで見て透明のクリップがあったので購入。透明で止めやすいのでよかったです。ただし厚い本は挟めないです。
こんな感じで寄り道しながら練習継続中です。笑
Lesson 2回目
今日は2回目のレッスンでした。
教本のレッスン5まで繰り返し練習した上で臨みました。
まずはレッスン1の運指と「喜びの歌」・・・これはOK!!
次はレッスン2の運指と「アメイジング・グレイス」
<指摘>
・大きめの(しっかりと)音を出す・・・音を小さくするのは簡単だけど、小さい音が習慣になると大きな音にするほうが難しい
・音をぶつ切りにしない(スラーで弾く)
・アウフタクトと拍子の取り方
「アメイジンググ・レイス」は四分の三拍子ですが、ちゃんと拍子が取れていない。
自主学習用でも、どの本にでも拍子のリズムが書いていますが、自分で弾くと適当に弾いてしまっている。
アウフタクトについても上記を含めて教えてもらいました。
ピアノ教室は30分なのであっという間に終わってしまいます。自分で出来るだけ予習をしておいて、その上でいろいろ指摘してもらえることは非常に勉強になります。
たぶん、独学でやったとすれば早い段階で中途半端で嫌になり、ピアノをやめてしまったかも知れません。
ピアノ教室に行くのはお金は要りますが、モチベーションも上がりますし、詳細にも教えてもらえ、独学と比べると最終的に相当近道となりそうで、行って良かったと思っています。
気が早いですが、今の教本(PIANO START)が終われば次は「大人のためのPiano Study1」ですか?と聞いてみました。と言うのはその本に載っている曲はあまりよく知らない曲が多く、YouTubeで聞いてみても私的には”う~ん”て感じだったからです。
次は別の教本があるみたいです。名前聞いたけど忘れてしまいました。汗
どんな曲が入っているか分からないけど、食わず嫌いしないでどの教本でも地道にやるつもりですけどね。
「羊と鋼の森」
他の方のブログを見てて、映画「羊と鋼の森」の事が書いてあるのが気になり、観てみました。
将来の夢を持っていなかった主人公・外村(山﨑賢人)は、 高校でピアノ調律師・板鳥(三浦友和)に出会う。
彼が調律したその音に、 生まれ故郷と同じ森の匂いを感じた外村は、 調律の世界に魅せられ、果てしなく深く遠い森のような その世界に、足を踏み入れる。
ときに迷いながらも、先輩調律師・柳(鈴木亮平)や ピアノに関わる多くの人に支えられ、磨かれて、 外村は調律師として、人として、逞しく成長していく。
そして、ピアニストの姉妹・ 和音(上白石萌音)由仁(上白石萌歌)との出会いが、 【才能】に悩む外村の人生を変えることに―。
<引用元>
ふとしたきっかけで調律師になるが、自信のない仕事、けれどピアノに真摯に向き合い、いろんな人とのかかわりの中で成長をしていくという話で、非常に面白かった。
縁の下の力持ちとしての調律師と言う仕事はよく知らなかったけど、ピアノへの思いと、繊細な技術の上に成り立っている事がよくわかる良い作品でした。
何より上白石姉妹が可愛いし、他の方も非常にいい演技をしています。
ただ、映画の中では簡単に調律師の学校を卒業しているので、その辺の描写ももっと欲しかったなと思います。
「サル」と「ナナ」
「ナナ」との散歩道は山際も含むため、10頭程の群れののサルをよく見ます。
ほとんどのサルは木の上ですが、道をウロウロしているのもいます。
そばに寄ってくることはまずないのですが、一度だけこの赤い橋の上ですれ違いました。
大きいサルだったのでボスだったのかな。
欄干の上を伝ってきたけど、側に来られると怖いです。
「ナナ」はキョトンとしてましたがね。
でも子ザルとか見てると可愛いです。
(離れた木の上とかにいます)
ちなみにイノシシもたまに出るんです。これも一度遠くで何頭かの犬が吠えていたので、気になって離れた所にいた軽トラの人に聞くと「軽トラの荷台見て」と言うので見ると、イノシシが何頭か横たわっていました。
可哀そうだけどしょうがないのかなと複雑な気持ちでした。
イノシシには直接出会いたくないよね。
ピアノ練習は・・・・
少しづつですが、何とか練習続いています。
教室教材のほうの練習で精一杯ですがね。
レッスン1の「喜びの歌」はほとんどノーミスになりました。
レッスン2の「アメイジング・グレイス」も多分大丈夫。
レッスン3の「聖者の行進」はミスが続きます。
スタッカートが出てくるけど、これは良い感じ。
でもスラーのなめらかに弾くっていうのがこれで良いのか悪いの分からないので、
次回の教室で先生に聞いてみようと思ってます。
弾くときに指番号は出来るだけ見ないようにして音符を見るようにして
「ド ミ ファ ソ」とか呟いているのですが、
気が付くと「ド ミ ソ ファ」と「ファ」と「ソ」が入れ替わって呟いてたりします。
う~ん、なぜなのか?頭の衰えかも(笑)
レッスン4の「家路」は ”mp” や” mf”、繰り返しの”D.C.”や”Fine” 、指のポジション移動などがポイントですね。
何となく弾けそうですが、指のポジション移動で止まってしまいます。
レッスン5の「チム・チム・チェリー」はちょっと弾いてみると、指超えとついに黒鍵(#)が出てきました。
レッスン6の「威風堂々」で一応終わりなのですが、先は長そうです。
次回の教室までに何とかレッスン4「家路」までは、ほぼ完成させたいと思ってます。
練習あるのみですね!!
ピアノの森
『森のピアノは、その少年を待っていた――。』で始まるアニメです。
知ってますかね。
コミックは26巻完結。
NHKで第1シリーズとして2018年4月の9日から12回に渡って放送されたました。
(知らなかったし、その時は知ってても興味なくて見てないと思いますが・・)
第2シリーズは2019年1月28日から13話が始まりました。
昨年11月頃、ピアノを始めようかなと、ネットで情報を集めていた時に知ったのです。
amazon kindleで3巻まで無料なので一気読み。面白くて続きを読みたいとは思いつつ、それ以降はお金がいるので見てません。(笑)
そして1月から第2シリーズが始まると知り、その前の第1シリーズを見たいと思いつつ調べると再放送があるじゃないですか。
でも、1月7日と1月10日だったのでもう終わってました。(残念!!)
え?ペダル!!
今日の練習は昨日のレッスン1「喜びの歌」の復習してから、
次のレッスン2の指使いと課題曲「アメイジンググレイス」の予習です。
何とかいけそうです。
そういえば、この教本の指使いや曲には全てQRコードが付いていて、参考演奏がスマホで聞けます。
最初の先生の説明の時には”ふぅ~ん”ぐらいに思ってたけどこれが非常にいいです。
初心者で楽譜もあまり読めないうちは参考になりますね。
で話は変わってじゃあ次のレッスン3「聖者の行進」に行ってみる。
これも何とかなりそうです。
でも指使いの練習でペダルって文字が・・・ちょっと早いのでは
少しやってたけど、わかりません。
まあ「聖者の行進」にはないのでいいのですが・・・・・・。
って事で、楽譜全部確認してみましたが、他にはペダルはありませんね。
つまり1回だけのお試しペダルって感じでした。
こんな感じでレッスンは月2回と間隔もあいているので、予習・復習を繰り返しながらやって行きます。
Lesson 1回目
ピアノ教室1回目のレッスン行ってきました。
使用する教材は
この教材はレッスン1~6まであり、まず指使いの練習をして関連する曲の演奏する。出来たら次のレッスンへの流れです。後半には練習曲3つ、そしてウォーミングアップ曲が4つ、リズムアンサンブル(March, Waltz, 8Beat, 16Beat, Rock aBallad, Swing)が載ってます。
最初の姿勢などは体験レッスンでやったので、レッスン1の指使いの後、曲は「喜びの歌」です。これは体験レッスンや「大人のためのピアノレッスン」でも練習していたので弾くのは問題ありませんでした。
今までは知っている曲を練習してたので、音符の長さなどある面適当でした。つまり音符だけ並べられると、どういう音の長さ(拍と言ってもいいのかな?)で弾くのかが分からないのです。
どの教本にもそういう事は載っていますが、やはり直接先生に弾いてもらったり、説明をしてもらったほうが私には分かりやすいです。
レッスンの30分は本当にあっという間です。次のレッスンまでに自分で出来る範囲で進め、次回のレッスンも中身が濃いものにしたいと思ってます。
また、「大人のためのピアノレッスン」もまだ途中なので、並行してやっていこうと思っています。